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令和元年度新エネ大賞
国内では22年ぶりに出力7,000kWを超える松尾八幡平地熱発電所の導入
蒸気タービンに「軸流排気型」を採用し、
発電効率のアップと建屋高さの低減、設備全体のコンパクト化を実現

令和2年度 新エネ大賞 豊田市バイオマス資源利活用施設設備整備・運営事業
豊田市バイオマス資源利活用施設設備整備・運営事業
複合バイオマスを100%エネルギー化

平成24年度 新エネ大賞 新エネルギー財団会長賞
ウィンド・パワー かすみ洋上風力発電所
日本初の本格的洋上風力発電所

令和4年度新エネ大賞 地熱を活用したグリーン水素サプライチェーン構築の取り組み
八丁原発電所(大分県九重町)
阿蘇くじゅう国立公園特別地域にある国内最大規模の地熱発電所

郡山布引高原風力発電所
2000kW風力発電機32基
1980kW風力発電機1基で発電所出力65,980kWの
国内最大級規模のウインドファーム

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賛助会員募集

一般財団法人新エネルギー財団は、エネルギー資源の大部分を海外に依存する日本において、エネルギー供給の多様化と安定化を目指し、昭和55年に設立されました。近年、化石燃料の使用による二酸化炭素排出が地球温暖化を招き、人類の存続を脅かす深刻な問題となっています。2050年カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの導入拡大や省エネルギーの推進は、最も重要な課題の一つです。

当財団では、太陽光、風力、水力、地熱などの再生可能エネルギーの普及促進や、燃料電池等の新たなエネルギーシステムの構築を推進するため、以下の活動を行っています。
 

  1. ・産学の有識者からなる新エネルギー産業会議による政策提言

  2. ・再生可能エネルギーに関する調査・研究の実施

  3. ・国民各層への普及・啓発活動

  4. ・再生可能エネルギーの開発導入を進める人材の育成・研修


再生可能エネルギーが主力電源となる社会の実現に向け、当財団の役割はますます重要性を増しています。これらの活動を更に拡大・強化していくためには、皆様のご支援とご協力が不可欠です。

当財団の理念と活動にご賛同いただける企業、団体の皆様からのご参加をお待ちしております。賛助会員としてご支援いただくことで、持続可能なエネルギー社会の構築に向けた取り組みを共に推進してまいりましょう。